リサイクルフィールド
その気になれば、 資源は生まれ変わる。

工場や建築現場などから出る産業廃棄物は、家庭から出る一般廃棄物の9倍にもおよびます。それらをすべて埋め立て処理していたら、
どうなるでしょう。それでなくても狭い日本の国土が、最終処分場だらけになってしまうに違いありません。
私たちアール・アンド・イーは、創業時から埋め立てを、処分ではなく再資源化までの保管庫と位置づけ、環境に負荷を与えない安全な
処理を誠実に実行。並行して仕分けや回収技術を研究開発し、むずかしいとされたプラスチック類までも分別できるようになりました。
ゴミとして持ち込まれる廃棄物についてはすべて、この施設内で分別し再資源化することを追求しています。

リサイクルフィールドの主な概要

登別事業所

  • 管理型最終処分場

    管理型最終処分場の写真

    地下水の汚染を防ぐために、5層の遮水構造を施した処分場です。コンピュータ制御による漏水検知システムも導入。万が一遮水シートが損傷しても、補修アームが内部に組み込んである管の先端から薬液を噴射して密閉補修。地下への浸透を防ぎます。

  • 安定型最終処分場

    安定型最終処分場の写真

    環境に影響を与えない廃棄物を埋め立てる処分場です。産業廃棄物を選別し再資源化できるものを取り除いた後、法で定められた安定5品目(がれき類、金属くず、ゴムくず、廃プラスチック類、ガラス・コンクリート・陶磁器くず)を処理します。

  • 木材破砕施設

    木材破砕施設の写真

    廃木材の多くは使い途がなく、これまでは焼却処分されるのが一般的でした。しかし、当社ではできる限り再資源化を志向。選別した木くずを洗浄して細かく破砕。均一なウッドチップに加工し、合板建材などの原料として提供しています。

  • がれき破砕施設

    がれき破砕施設の写真

    建築物の解体後に出るコンクリートガラを、鉄筋などを除去し細かく破砕します。40mm、80mm以下に分別されて、路盤材など骨材に再生されます。

  • 浮遊選別施設

    浮遊選別施設の写真

    建設資材などいろいろなものが混在している廃棄物を、比重を利用して選別。金属やプラスチックなどは粗洗浄して素材別に細かく仕分け。再生資源として出荷しています。

  • 排水処理施設

    排水処理施設の写真

    管理型最終処分場に溜まった雨水などをポンプで汲み上げ、化学的および生物的な浄化処理を加えて無害化し、再び河川へと 戻しています。

札幌事業所

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