COMPANY企業情報

資源がいくつもの工程を経て製品となり、販売され、消費され、やがて廃棄される。
こうした産業界の流れは長らく一方通行でした。
ただ資源を享受し捨て続けるのではなく、繰り返し使う資源のループがどうしても必要。
私たちの挑戦は、そこから始まりました。

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